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明日なにしよか

関西の大学4年生が学びと読書について

動けない学生が言語化すべきわけ

夢や目標、やりたいことがあったとして、

それを人に話す人とまったく話さない人がいます。

 

今回はこういった自分の中に秘めた思いを話すと何があるのか、

そして話した方がいいのか、そうでないのかについて書きたいとおもいます。

(ちなみに、僕は聞かれるまで話さない派です。)

 

1.なぜ言うだけで何もしないことが起こるのか

まずはなぜ話すだけで終わってしまう現象が起こるのかを考えますが、

原因がいくつかあります。

 

  • 話した瞬間に得られる満足感
  • 義務感からの解放
  • 本当にやりたいこととのズレ

 

ここについて深く語りたいわけじゃないので簡単にいきますね。

 

A君 「大学生のうちには起業して、Webサービスやりたいんよなー」

B君 「すげーな!かっこいいわ!」

A君 「まだなんもしてないけどな(ドヤァ)」

 

みたいな会話って最近はどこにでもあるんちゃうかと思いますが、

なんか大きなことや、かっこいいことを話すと人から賞賛されたり応援してくれたりします。

この瞬間に得られる満足感は人を動かさなくする原因の1つです。
 

就活で大手にはいってドヤ顔してる人も似たようなもんですね。

いわゆる承認欲求を満たすことで、実際に物事を成すことへのモチベが維持できない、

他に興味がでてくるなどが起こります。

 

他も似たようなもので、やると宣言して少し変化を作ることで

自分への言い訳にしていたりというパターンもあるかと。

 

あとは、実際に自分がやりたいことと、その目標がずれていると

当然やる気はおこりませんし他に目がいきがちです。

これは大学生に多そうですが、

他者評価や世間の尺度が自分のものさしになっている人におこりやすいことです。

2.言語化するレベルによる違い

僕は人に話すレベルによってその起こる違いがあると考えているので、

ついでにここでそこにふれたいと思います。

 

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レベル1 自分の親しい人に話す程度

  1. 満足度    :★★
  2. フィードバック:★
  3. 認識の変化  :★
  4. プレッシャー :★

自分の親しい人程度なので、あまり意見は帰ってきませんし

特に周囲からの変化はありません。自分の考えを口にすることで、ちょっとした雑談の足しになります。

 

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レベル2 周りの友人に話す

  1. 満足度    :★★★
  2. フィードバック:★★★
  3. 認識の変化  :★★★
  4. プレッシャー :★★

自分の友人や周りの合う人に話しだすと、よく話すひとは聞いてきますし

多少プレッシャーがでてきますね。「あいつ結局どうなった?」みたいな。

興味分野に詳しい人とは議論ができることで、より深く思考するでしょう。

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レベル3 周囲のほとんどに宣言する

  1. 満足度    :★★★★
  2. フィードバック:★★★★
  3. 認識の変化  :★★★★
  4. プレッシャー :★★★★

友人だけでなく初対面の人にさえ話をするようになると、

仕事や学校関係でも名刺のようになります。

すると、「あの人は◯◯をやっていてね。」というように紹介されて

新しい人とも出会えるように。

批判する人や反対する人もいるでしょう。でも、それと同じかそれ以上に

応援してくれる人が目につくようになります。

 

3.言語化するならとことん。

ここまででなんとなく想像がつくと思います。

思っていることや、やりたいこと、夢なんてものがある人は

とにかく言い続けて下さい。

 

注意してほしいことは、中途半端に身近な人にだけ話すことはしないこと。

言うならみんなに。

 

そうしたら後に引き返せなくなります笑

でもその覚悟があるなら、別にいいはず。

言い続けていると、周りが助けてくれたり、いろんな人に会えるようになります。

 

認識していないことや、知らないことは人にとって存在していないの同じです。

人の思いだって同じで、外にださないと誰も何も答えてくれませんし

世界は変わりません。

 

ということで、せっかくなら自分にプレッシャーをかけるためにも

まずは言語化して宣言することからはじめませんか。

手始めにFacebookにでも投稿してみるとか。

 

動けない人はこれで変化が起こるかも。

 

ばいばーい。