後輩に何かを教える人に知っておいてほしい最低条件と3つのコツ
お久しぶりです。
更新頻度が下がると閲覧数があがりますね。
なんなんでしょう。ユーザーが分散しなくなるからなのか、はたまた…
といろいろ考えてしまいますね。
今回は後輩に対してちょっとしたプレゼンをすることがあったので
ついでに他の人にも考えて欲しいと思ったのでシェアします。
インターンで見かける会社の人や大学の先輩って普通にいいフィードバックを
後輩である僕達にくれますよね。
歳を重ねると僕らもいずれ同じことをするわけですが、
ドヤ顔で論理を振りかざしたり、批判をして後輩を意味なくへこませることをしてませんか?(残念ながら僕はしてしまいました。まじでこんなかんじ。)
後になって思うのは
ほんの少し言い方を変えるだけで彼らのためになったのになぁということ。
でも、人に教えたりフィードバックをすることなんて
誰も教えてくれないじゃないですか?
先輩のやり方を見て覚える職人気質なやり方でなくとも、ちゃんと学べると思うんです
こんなかんじの人を生み出さないためにも
芽が出た後輩の背中を押せるようになるためにも
最低条件の話をします。
スライドにまとめたので暇な人は見て下さい。